エンジンオイル 極 5w-40(5w40) SN 全合成油(HIVI) 20Lペール缶 日本製
toolsisland (ツールズアイランド) オイルチェンジャー 手動 オイル交換 能力 4L/分 容量６Ｌ 簡易日本語 説明書付
手動 式 オイル チェンジャー ポンプ 6.5L 【ADVANTAGE】 3種 ホース セット 車 バイク (タンク容量：6.5L)
自分はこのブランドのエンジンオイルを使っています。
粘度は違いますが
色々使ってこれに落ち着きました。他に使ってたのは
カストロール エンジンオイル EDGE RS 10W-50 4L 4輪ガソリン車専用全合成油 Castrol
これもそこそこコスパが良い。ただ4.5L必要だったので２缶必要で次に一缶買うと言いますか…
で今はそれよりコスパの良い極オイルに落ち着いています。
価格的にも安いしこれ一缶あれば車両によっての差はありますがおおよそ4～5回はオイル交換が出来るでしょう。
オイルの性能としては普通に使うぶんには何の不満もない。常に高負荷を掛ける使い方ならば高性能オイルと言う選択肢になりますが
普段乗りならなんら不安はない。
ただ自分はこの安いオイルにそこそこのオイル添加材を混ぜて使ってます。
そのお勧めは丸山モリブデンであります。
多走行車にはと言う感じです。
その次がベルハンマー7
自分の試した感じ燃費が1～2㎞/l伸びます。
丸山モリブデンも燃費が上がるのは一緒で
圧縮が上がってパワー感がある。
のに対してベルハンマー7はフリクションロスが減ってスムーズになる。イメージですね。
まあ
どちらも保険的な物で安い物では無いので
個人の好き好きで良いと思います。
永く乗る事やエンジンフィールの改善が目的でエンジン
が汚れ憎くなると言う副産物はあると思います。
後はオイルチェンジャーを買っておく事ですね。
上抜きにも諸説ありますが
圧倒的に楽
車の下に潜る必要がない。ドレンボルトのパッキン交換の必要がない。でかいオイルの受け皿がいらない。
等があげられます。
楽であるがゆえにオイル交換が苦にならない
と言う事です。
やはりオイルはエンジンを保護する物と言う観点からして長距離使うと言うのはお勧めしません。
少々安くても頻繁に変えた方が良いでしょう。
オイルも劣化して性能は落ちて行く物です。
後オイルフィルターですが
自分の車は交換しやすいタイプなのでほぼ毎回変えています。これがフィルター交換の大変な車種の場合
２回に１回は車屋さんかガソリンスタンドにオイル交換をお願いする。
と言う方法もあります。
自分で出来る人なら問題はありません。
何にせよ
オイル交換を自分ですると言う事は
エンジンオイルの汚れを見る事が出来る
管理が出来ると言う事です。
どんなオイル使われてるかもわからない物よりは安心だと思いますし
コストも控えられる。エンジンにも優しい。
安いから頻繁に交換出来ると言うメリットは大きいかと思います。
皆様もエンジンオイル交換は自分でチャレンジして見ませんか？
愛車の愛着が一段と湧くと思いますよ。
それとオイルフィルター交換にはそれに合ったアタッチメントや廃油処理には廃油処理パック等が必要です。
廃油処理は行政区内の処理方法に沿った様にして下さい。
オイルペール缶が空いたらそれに貯めといてガソリンスタンドで処理して貰うと言う方法もありますが、それは事前に行き付けのスタンドに聞いといた方が良いかも知れませんね。
それでは皆様良いカーライフを😃
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オイルフィルターレンチは車種毎に合った物を
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自分は良くアストロプロダクツに行ったら何個か買い置きしてました。最近は空いたペール缶にストックしています。
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これは自分のとは違うのですが
一応目安として貼っておきます。
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ご利用下さいませ😃
