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"【海外製商用EV車 ガチで完全終了w『ヤマト運輸 ドイツ製宅配専用EV車生産終了w』】「すぐ壊れる」「使いにくい」現場から非難轟々!ドイツ製でこれなら佐川急便が導入した中国製EV車の未来は?wトヨタが" を YouTube で見る


【海外製商用EV車 ガチで完全終了w『ヤマト運輸 ドイツ製宅配専用EV車生産終了w』】「すぐ壊れる」「使いにくい」現場から非難轟々!ドイツ製でこれなら佐川急便が導入した中国製EV車の未来は?wトヨタが - YouTube

都会で使い物にならないのなんて積雪

量の多い所なんて

さらに使い物にならない。

インフラ設備整ってない事と

寒くなれば暖房だって必要だ

エンジン自動車であればエンジンの熱

エネルギーを暖房に使えると言う利点

もあるし。充電に時間掛かる事もない。

雪国で使うには最低でもエンジンで発

電するハイブリッドが望ましいだろ

う。

自分の住んでる東北であれば

佐川の小物運ぶのは軽バン。大きい物

であれば4トン以下のトラック。

ヤマトは2トン位?のトラックを使って

いる。クール便なんかは軽トラの冷凍

車を使ってる事もある。

寒い所での電欠なんて大袈裟かもしれ

ないが下手をすれば命の危険性もあ

る。それを考えると余程性能の高い

バッテリーの開発でもされない限り

導入は難しいだろう。

絶対なん十年先に全車EVになると言う

のであれば、何年かの為にハイブリッ

ド車を導入と言うのも躊躇されてしま

う。田舎での配達と言うのは隣の家ま

で遠くなる事も多々ある。

それを考えると航続距離に問題のある

EVの導入は時期相応ではないでしょう

ね。

軽バンの配送は個人事業主として契約

してる事もあるだろうから

個人事業主に高くて使い物にならない

のを買って使えと言うのも問題でしょ

うね。