MindSatakeの気まぐれブログ

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コーディングと診断ツール

Prizmos Ltd. CARISTA OBD2 アダプタ 国内正規品 コーディング/スキャンツール

自分はこれを使っています。

 

元々はディライトの封印解除の為に買いました。

 

当時日本ではディライトが認可されていなかったので

 

ディライトは封印されていたワケです。

 

それを解き放つ為にはコーディングと言う作業が必要で

 

それをショップさん等に頼むと高い料金が掛かる物だったのです。

 

その時に見付けたのがこれで

 

安価に比較的簡単なコーディングは出来たので

とても良い商品だと思います。

 

スマホにアプリ入れるのですが

 

1ヶ月は無料期間で

 

それを過ぎると年5000円位の料金は取られます。

 

ただこれ

 

診断機としても機能するので

 

自分の車をちょっとブースト上げ過ぎちゃった時に出る

 

チェックランプの消去や

 

故障した時の悪い箇所のエラーコードがわかるので

 

大変重宝致します😃

 

これのお陰で

 

今回買ったトゥーランの異常箇所の特定など出来ています。

 

チェックランプが点いたら通常

 

ディーラー等に見て貰って異常の修理とチェックランプのリセットして貰うと

 

大変高額な出費になってしまいます。

 

ディーラーで買うと部品も工賃も高いのです。

 

それを安く部品が購入出来て

 

自分で出来れば

 

かなりの節約になります。

 

下手したら五分の一位で済む場合も多々あります。

 

なので

 

節約したい人は持ってて損は無いと思います。

 

コーディングが必要無い方は

 

ただの診断機を持ってるだけでも節約になるでしょう。

 

今は

 

みんから等車の情報が載ってるサイトもあるので

 

それを参考にしたりすると良いと思います😃

 

それじゃなくてもショップさんで何処を修理したとか

 

情報は豊富なので探せば有力な情報があるかも知れません。

 

今回買ってしまった悪質車もこれでだいぶ助かってます。

 

もし買う前にこれで診断出来たらとは思いましたが

 

引き取る直前にリセット掛けられると

 

すぐにはエラーコード出てきません。

 

消えないエラーコードが残ってる場合はその限りではありませんが

 

走ってすぐに異常を感じてエラーコードが出ると言うの

 

はやはり

 

直前にリセット掛けてると言うしか御座いません。

 

なので

 

今回は悪徳出品者だったと断定してるワケでも御座います。

 

今思うのは

 

これさえ持って行き

 

診断掛けていれば何かのエラーコードは残ってたかも

 

知れませんし

 

チェックランプ点いた時点で何が悪いか断定は出来たでしょう。

 

まあ

 

アクセル踏んでガクガク言う時点でダイレクトイグニションコイルやプラグの異常は

 

考えられましたけどね。

 

これがDSGの故障だったら間違いなく大損害だったでしょう。

 

それを防ぐ為にも診断機で診断させて貰うと言うのは

 

中古車買う上では有効かも知れません。

 

本当に悪い所はリセット掛けても悪い所を直さないと消せませんからね。

 

そして

 

もし診断機を掛ける事を拒む様な販売者なら

 

何かを隠してると言うワケです。

 

大損害を受ける前に持ってると安心かも知れませんよ😃

 

でわでわ😃✋